ドイツ人のための日本語講座
外国の友達とメールしたり、しゃべったりしているときは、自分の英語がこんな感じなんじゃないかな?ということはなるべく考えないようにしているけど。。。。脱力。一生懸命日本語でこんな風に話しかけられたら、かわいいとは思う、が、しかし。ドイツ人 の 友達 に教え てみようか な。 ごげん ね。
ドイツ人のための日本語講座
外国の友達とメールしたり、しゃべったりしているときは、自分の英語がこんな感じなんじゃないかな?ということはなるべく考えないようにしているけど。。。。脱力。一生懸命日本語でこんな風に話しかけられたら、かわいいとは思う、が、しかし。ドイツ人 の 友達 に教え てみようか な。 ごげん ね。
あのワープレコードがダウンロード販売を始めるというニュースはちょっと前にあちこちで話題になったが、それに続きスミソニアン・フォークウェイズがインターネットを通じてのダウンロード販売を始めるらしいというニュースを聞いた。一曲単位で試聴しながら購入でき、値段は一曲99セント。アップルのiTunes Music Storeと同じ値段。フォークウェイズは自前のカタログを廃盤にしない方針を貫いているらしく、注文があると昔はカセットで、今はCD-Rに焼いてアルバム単位ではあるが、一枚から送ってくれるという親切なところだ。(クラン・コラ・ブログ / 2004/02/8)それだけ自分たちのカタログにアーカイブ的価値を見いだしているということだと思う。それはワープもおそらく同じだ。(OTO-NETA / January 15, 2004)
昨日ポストした記事(マヤ・アンジェロウ)のリンクがどうもうまくいってない。リンクしようとしたニュースに飛べなくなってるみたいなので、あんまりよくないけどしょうがなくコピーしたものを載っけておきます。URLの中に"〜"が入ってるとうまく行かないようで。"〜"をブラウザで自分で半角で打ち直すと行くみたいなんですが、原因不明。ネタもとのサイトは「海外ボツ!News」(http://www5.big.or.jp/〜hellcat/news/)あと、引用したプロフィールの中で触れられてるマヤ・アンジェロウの詩もネット(水崎野里子という方のホームページ)で公開されてるので、貼付けておきます。(http://www1.odn.ne.jp/〜cat32320/indexjp.htm)こっちもうまく飛ばないので。
なんだか突然始めたブログだが、やり始めてみると思いのほか更新していたりして。
誰に頼まれた訳でもなく書く文章って面白いなとか思いつつ、今日は時間があるので、長めに書いてみた。
ちょっと前にこんなニュースを見つけた。ニュースの概要はニュースサイトを見てもらえばわかるが、全米ライフル協会(去年大ヒットしたドキュメンタリー”ボウリング・フォー・コロンバイン”で話題になったあの団体)が銃を規制する法案に賛成する企業、団体、報道機関、俳優や歌手などセレブの名前をリスト化したもの、つまりブラックリストがハックされ、公開されたということに関するものだった。今はもうそのリストは見れないようになっているようだが、ちょっと前までは普通に見ることができていた。で、暇つぶしにつらつらとそのリストを眺めていると、ニュースになっている通り驚くほどメジャーなハリウッドのセレブやアメリカのミュージシャン達の名前がずらりと載っている。その中に混じって彼女の名前を見つけたのだ。
Flashを使ったゲーム(のようなもの)"Flyguy"。このおじさんが空を飛ぶだけ、という単純なもので、点数があるわけでも勝敗が決まるようなものでもなく、たいしたストーリーがあるわけでもない。飛んでる途中で出てくるキャラクターに近づくとちょっとしたアクションが起こるというだけ。なんだかほのぼのとしてるんだけど、その中に少し毒があって不思議な雰囲気がある。
ブラジルの建築家オスカー・ニーマイヤーのドキュメンタリーフィルムのDVDを買った。彼の代表作は1960年に、砂漠に突然建設された未来都市ブラジリアの建築群で、なんだかもうあり得ない形をしたものばっかりなんだけれど、今見ても独特の未来感があってめちゃくちゃかっこいい。
ブラジリアが建設されたのは、ちょうどボサノヴァが生まれたのと同じ頃ということもあってか、ボサノヴァに対してはブラジリアのような近未来的なイメージを強く感じる。ブラジルの人たちが作るものには、アメリカでもヨーロッパでもなく、また南米の中でも特有の未来志向があると思う。なんでそうなるのかは、謎ですが。
このドキュメンタリーの途中で、ジルベルト・ジルがインタビューされてるんだけど、言葉ではこの建築は表現できないと思ったのか、身振りとスキャット(??のような不思議な音)だけで一生懸命しゃべっててかなりおかしい。
僕は典型的なアームチェアトラベラーで、普段はあまり旅行したいと強く思うほうではないのだけれど、このDVDがきっかけで今年はブラジルに行きたいと考えてます。『モロ・ノ・ブラジル』もやってることだし予習として見に行かないと。
グラフィティロボット。技術の無駄遣いって感じがいい。サイトに行くと設計図や、ロボットを動かしているソフトウェアの解説、テストの模様などが書かれた37ページにおよぶPDFファイルがダウンロードでき、実際に動く様子も見ることが出来ます。Hector.ch
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