今日は渋谷のDUOへスペインのバンドOJOS DE BRUJO(オホス・デ・ブルッホ)のライブを観に行きました。これも先日国際フォーラムでやってたスペインパビリオンの関係のイベント。名前だけは知ってたバンドではあったんですがこれまでちゃんと聴いたことはありませんでした。知ってたのはフラメンコベースのごった煮な音楽性のバンドだということくらい。
Continue reading "Ojos de Brujo" »
今日はリキッドルームのHouse of LiquidにCalmバンドで出演のため、尾道のホテルを朝6:30に出発。今日はさすがに帰れないとまずいので寝坊もせず遅れなかったけど、ねむーー。
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ツア−2日目。尾道にやってきました。ライブをやる洋蘭センターってのはこんなところ。晴れるとこうして芝生の広場に機材を置いてお客さんと同じ高さでのんびりと演奏します。僕はダブフェイ以外でもショーロ・アズーとかで来てるから、洋蘭センターのライブは4回目。4度目にして始めて最初から最後まで晴れました。僕に雨男疑惑がかかるくらい、これまではいつも雨が降ってたのです。
Continue reading "TOUR-Onomichi" »
今回のツアー初日。神戸の会場、Cafe FISH。カフェ”サカナ”というだけあって、ホントに超巨大な魚のオブジェが店の前にありました。下のほうに移ってるメンバーと比べると、その大きさが分かると思います。建築家フランク・オー・ゲイリーが作ったものなんだそうです。
Continue reading "TOUR-Kobe" »
明日から神戸、尾道へダブフェイでまた旅です。そちらの方面の方々、明日行きますのでよろしくお願いしまーす。
Continue reading "RERERE" »
僕はもともと九州は鹿児島の出身で、東京にやってきてからかれこれもう15年以上がたちますが、いまだにどこか慣れないことが一つあります。それは日の長さ。
Continue reading "FROM DUSK TILL DAWN" »
今までこのブログでもいくつかエキゾチックサウンドの紹介をしてきましたけど、僕が一番最初に手に入れたエキゾチカのレコード、それはスネークマン・ショーの”ピテカントロプスの逆襲”です。このブログのタイトルにもしたくらい、今でもそういった音楽は大好きなんですけど、それを最初に耳にしたのは僕が中学生の時でした。
Continue reading "Pithecantropus Electus" »
いまや飛ぶ鳥を落とす勢いの大人気、菊地成孔さんの新作「南米のエリザベス・テーラー」。DATE COURCE PENTAGON ROYAL GARDENの主宰としてもも有名ですが、これは前作DIGUSTATION A JAZZに続く菊地さんのジャズ路線第2作目です。baunce.comとかでキテレツな連載もしている菊地さんですが、日本でジャズをやっている人の作るものの中では最近一番おもしろいんじゃないかと思います。彼の日記とかウェブで見てるとほんとうにお忙しそうですけど、短い時間の中ですごい速度で思考してるというかアイデアにスピード感があって気持ちがいいです。
Continue reading "Elizabeth Taylor en Améique du Sud" »
最近はこのブログもようやく本来の日記化してきて、どうでもいいガジェットの紹介をしてなかったので久々に見つけたヘンな音モノをご紹介。ノックの音がメロディになるというもので、あなただけのメロディでドアをたたくと、中にいる人は誰が来たかすぐ分かるという。スリットドラムという楽器がありますが、それを応用したドアですね。
Continue reading "Musical Furnitur" »
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