LOT-EK's Mobile Dwelling Unit
子供の頃こういう家があったらいいなーとよく考えてました。これでツアーとかやったら相当楽しそう。(大夢)開拓者精神なのか?アメリカは結構この手の住宅盛んみたい。どこかに移動しながら住むというのをうたい文句にしてるメーカーが多い気がする。日本のプレハブ住宅とは根本的な違いを感じる。
FabPrefab.com >> バックミンスター・フラーのジオデシックドームなんかも紹介。
hp版のiPodが発表されたり、AlpineがiPod用対応のカーオーディオを発売したり、フォルクスワーゲンとアップルがiPod付きのニュービートルのキャンペーンをやっていたりと、今年に入ってからiPod周辺のデジタルオーディオの動きがかなり活発になっているけど、そんな中こんなものを見つけた。これは、Mac、PCのどちらでも使えるデジタルオーディオプレイヤー。ほぼ主要なオーディオファイルフォーマットに対応していて、iTunesにもネイティブ対応している。サウンドブリッジという名前の通り、PCのネットワークに接続しておくと、それを自分のオーディオから再生する橋渡しをするというもの。家ではよっぽど広い所じゃない限りどうやって使うのかわからないけど、オフィスとかショップとかでは、あれば便利かなという気はする。ただこういうのがぞくぞく出てくるところに、この先どうなるかわからないけど、行けばわかるさという猪木的な勢いを感じる。完全に黒船状態。一方ミュージシャン側からはこんな提案も出ている。どうなることやら。
Vodafoneのいろんなコンセプトモデルを紹介してて疑似体験できるサイト。最初に見たのはちょっと前だけど、思い出したのでポストしてみた。このサイトは実によく出来てて気持ちいい。音を聞きながら見るのがお薦め。近未来のヨーロッパを旅しているような気分になれます。いろんなシチュエーションでの使い方をガイドしてるんだけど、遊びにいくシチュエーションで出てくる場所がロンドンで、仕事がミュンヘン、家族と会話するシチュエーションがローマ、健康に関するところがストックホルムってのは、やっぱりヨーロッパに暮らす人達のステレオタイプを表しているんだろうか。なんとなく判るような気もするけど。
ところで、このエントリーは時間予約でポストしている。つまりこの記事がアップされる時僕はコンピューターの前にいないということなんだけど、そんな簡単なこと(ビデオの録画予約するようなもの)でもよく考えてみるとちょっとした近未来感があるなぁと思います。
ドイツ人のための日本語講座
外国の友達とメールしたり、しゃべったりしているときは、自分の英語がこんな感じなんじゃないかな?ということはなるべく考えないようにしているけど。。。。脱力。一生懸命日本語でこんな風に話しかけられたら、かわいいとは思う、が、しかし。ドイツ人 の 友達 に教え てみようか な。 ごげん ね。
あのワープレコードがダウンロード販売を始めるというニュースはちょっと前にあちこちで話題になったが、それに続きスミソニアン・フォークウェイズがインターネットを通じてのダウンロード販売を始めるらしいというニュースを聞いた。一曲単位で試聴しながら購入でき、値段は一曲99セント。アップルのiTunes Music Storeと同じ値段。フォークウェイズは自前のカタログを廃盤にしない方針を貫いているらしく、注文があると昔はカセットで、今はCD-Rに焼いてアルバム単位ではあるが、一枚から送ってくれるという親切なところだ。(クラン・コラ・ブログ / 2004/02/8)それだけ自分たちのカタログにアーカイブ的価値を見いだしているということだと思う。それはワープもおそらく同じだ。(OTO-NETA / January 15, 2004)
昨日ポストした記事(マヤ・アンジェロウ)のリンクがどうもうまくいってない。リンクしようとしたニュースに飛べなくなってるみたいなので、あんまりよくないけどしょうがなくコピーしたものを載っけておきます。URLの中に"〜"が入ってるとうまく行かないようで。"〜"をブラウザで自分で半角で打ち直すと行くみたいなんですが、原因不明。ネタもとのサイトは「海外ボツ!News」(http://www5.big.or.jp/〜hellcat/news/)あと、引用したプロフィールの中で触れられてるマヤ・アンジェロウの詩もネット(水崎野里子という方のホームページ)で公開されてるので、貼付けておきます。(http://www1.odn.ne.jp/〜cat32320/indexjp.htm)こっちもうまく飛ばないので。
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