ダブフェイのワンマンが終わった翌日、友達からメールで教えてもらったバンド、『ベイルート』。ベイルート?ってレバノンの首都のこと??。メールには一言”ドウデスカ?”と書いてあるだけだったので、何だろうと思いながらメールについてたYou Tubeのアドレスにアクセスすると、このプロモーションビデオが。
この歌っている彼「ザック・コンドン」君はニューメキシコ州アルバカーキ出身の若干20歳くらいの若者で、高校を中退した東欧に渡りいろんな楽器を一人で演奏したアルバムを発表。そのクオリティとライブパフォーマンスの素晴らしさがNYで話題となり、コクトー・ツインズやピクシーズを輩出した4ADと契約。。。という経歴の持ち主だそうです。
なんだかシュールな世界感といい、哀愁を帯びたメロディとジプシーブラスっぽいアレンジといい、バンジョーにアコーディオンにトランペットに、、と僕の大好きな要素満載の音だったので、速攻でiTunesで検索したところしっかりヒット。出掛ける前だったんだけどすぐにポチっとダウンロード>そのままiPodに入れて昨日は一日中聴いてました。
メールで教えてもらってから、You Tubeをチェックして、iTunesで検索/購入して出掛けるまで約10分。いまさらながら便利な時代になったもんです。。
うん。ちょうかっこいい。
響くね。
PC壊れてて仕事忙しくて外でらんなくて
アルバム買いにいけないのが悲しいほどに。
Posted by: か | Tuesday, 25 September 2007 at 23:45
ベイルートってしかしナゾな名前だ。
音とかビジュアルはヨーロッパの人っぽいけど思いっきりアメリカ人だし。
Posted by: sstp | Wednesday, 26 September 2007 at 21:42
http://www.blogotheque.net/concertaemporter/
このサイトでも見れますよ
Posted by: tttmmmrrr | Thursday, 04 October 2007 at 23:01
すごい!カッコいい!!
ゴミ箱ドラム!!!
Posted by: sstp | Friday, 05 October 2007 at 23:19