Lisbon Story

本日ダヴフェイカーヤリスボンへ向けて出発して行きました。

1年も行くんだからもう少し泣いたりとかするかなと思ったけど、思ったより平気な感じでちょっとそこまで行ってきまーすって感じでゲートに消えて行きました（ように見えた）。せっかくだからもう少し演出とかして泣かしてやればよかった。なんでかわかんないけど空港の係員に大学のセンセイと間違えられてました。係のひとなんか貫禄を感じたのかな？

↓リスボンってこんなとこらしい。

成田ではぜんぜん違う知り合いと偶然出会ったりしてびっくりした。成田は都内からだと行くだけで遠いから「こんなところで！？」と一瞬思うけど日本からの出口って数カ所しかないから意外と会ったりしますね。そういえば前にもそんなことありました。今日会ったのは久々に会ったミュージシャンの友達なんだけどいい楽器を見つけたのでストックホルムまで買いに行くとか言ってました。すごぃ。そこまでするか。。僕なんてダブフェイ結成からずっとおんなじ楽器を使い続けてるってのに。違うのを使ってた時期もあるけど（借りて）結局使いやすい楽器に戻っちゃったんですが。

しかし成田にはここ数年年に何回かは行ってるんだけど全部見送りか出迎え。。。僕自身はもうずいぶん出国してない。5年ほど前にハワイに行ったのが最後です。国内線は毎月のように乗ってますけどねぇ。。。たまには国際線にも乗りたいもんです。。

Comments

[inoue]

本日は遠くまでありがとう。奴曰く「新しい車乗りたいだけ」と。ひどいことを言うｗ。
また、不思議なランチにもお付き合いありがとう。
いない間、色々世話をかけますが（よくなったりして）、よろしく。あ、でもよくなることは良いことだ。

リスボン。僕にはえらく退屈な街でしたが。きっと、もっと良く知れば、何か良いところであるのだと思う。